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原稿の書き方に手紙の書き方
最近は、原稿用紙に書くことも、手紙を書くことも少なくなってしまいましたね。 もし、必要になった時は、参考にして下さい。
最近の記事
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原稿の書き方
文字/原稿の書き方
改行/原稿の書き方
符号/原稿の書き方
注意点および参考
手紙文の構成
頭語と結語/手紙の書き方
時候の挨拶/手紙の書き方
安否の挨拶/手紙の書き方
お礼・お詫びの挨拶/手紙
起語〜本文/手紙の書き方
文章を結ぶ/手紙の書き方
日付〜副文/手紙の書き方
封筒の書き方
カテゴリ
書き方
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ルール
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原稿用紙
(1)
基本構成
(1)
挨拶の参考
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原稿用紙
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原稿用紙
原稿
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原稿
原稿用紙
原稿の書き方
原稿用紙は「作文用紙」とみいわれます。 広くは、論文やエッセイ、
小説などを書くときにも用いられます。
一般的な原稿用紙は、1行に20個が20行で計400個あります。
つまり400字詰めになっています。
その他、市販されているものに、半分や2〜3倍の量のもあります。
1マス目に1字ずつ書くようになっており、そのため、文章の量が
確認しやすく、読む側にとっても読みやすいというメリットがあります。
文章の前に、タイトルや氏名を書きますが、1枚目の冒頭の1行目
にタイトルを文字数のバランスを考えて行の適当な位置に記します。
そして1行開けて、下の1マス目を空けた上に氏名を書きます。
さらに1行空けて、上の1マス目を空けて、1字分下げ,文章を書き
出します。
分量がある場合は、1枚目にタイトルや氏名を記して、表紙とします。
日本語は伝統的には縦書きです。新聞や文学系の本などは縦書き
が基本となっていますが、近年、雑誌や教科書、ノート類や手紙など
横書きが大勢を占めるようになってきました。
原稿用紙の書き方のルールは、縦書きを前提としたものであるので、
縦書きに書くのが一般的です。
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原稿用紙
ルール
文字/原稿の書き方
日本語の文字には、漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字などの4種類
があります。 原稿用紙に書く場合、どの種類の文字であっても、1マス
目に1字が原則です。
その各文字は、小さ過ぎず大き過ぎずマス目の中央に、ほぼ8割程度
の一定の大きさで書きます。 これは、単に見やすさの問題ではなく、
そのように書くことによって、区別される表記があるからです。
例えば、促音表記の「っ」や、拗音表記の「ゃ」「ゅ」「ょ」は、1字として
1マス目に書く際には、縦書きではマス目の右上に、横書きでは左下
に、1/4の大きさで書くことになっています。
ローマ字は特殊です。大文字は1マス目に1字ですが、小文字なら、
1マス目に2字、書くことになっています。 また、もともと横文字です
ので、縦書きで書く際は、JPNやTVなどの略称や略号、kgやmlなど
の単位は、1マス目ごとに書きます。
しかし、外国語を表記する場合は、そこだけ横書き(1マス目に2文字)
にします。
数字の表記におきましても、縦書きと横書きで区別があります。
縦書きでは、一、二、三と漢数字を、横書きでは、1、2、3と算用数字
を用いるのが原則ですが、横書きでも、三郎、五反田の単語になって
いるものや、八重桜、三日月などの訓読みするものは、漢数字を用い
ます。 そして、2桁以上の数字を表記する場合は、3桁単位で「,」を
入れます。
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ルール
ルール
改行/原稿の書き方
ある行の途中まで書いて、次の行に移ることを改行といいます。
段落を変える場合と、引用する場合など特別な場合において行います。
段落は文章構成の単位になりますので、一つの段落を形式として示す
ために改行し、さらに段落の冒頭を1字下げて、その行の最初のマス目
を空白にすることにより、段落の変わり目を示しています。
引用する場合では、会話の引用と、文章の引用の2通りがあります。
会話文は、2人以上のやりとりを示す場合や、大事な意味のある会話文
など、他の文と区別するために、かっこと共に改行して示します。
その引用が短い場合は、他の文の中にカギかっこだけで、その部分を
示すこともあります。しかし、短くても大事な意味を持つ場合や、長い
文章を引用する場合は、改行したうえ、カギかっこは用いず、引用部分
の行は全て、上から2文字下げて書きます。
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ルール
ルール
符号/原稿の書き方
符号も1マス目に1符号を書きます。基本的なものが句読点です。
縦書きでは、読点「、」と句点「。」で、マス目の右上1/4のところに
記します。 横書きのコンマ「,」とピリオド「.」は、マス目の左下1/4
のところに記します。
疑問符「?」や感嘆符「!」は、文末で用いる場合は、次の1マス目を
空けます。 ただし、次に別の符号が来るときには空けずに、そのまま
続けます。
並列を示す中点「・」はマス目の中央に書きます。「・」は縦書きでは、
小数点を示します。
《例外》
例えば、―(ダッシュ)や・・・(リーダー)は、「え……」のように、2マス目
を用いるのが普通です。他には、仮名を2文字以上続けて繰り返す時
に用いる「くの字点」と呼ばれる縦書き専用の符号があります。
仮に、ダッシュやリーダー、くの字点などの符号が、行の最後のマス目
にきた場合は、最後のマス目からはみ出すような形で書きます。
最初あるいは、最後のマス目において、符号は例外的な処理をされます。
最初のマス目に句読点を書くことになる場合、直前の行の最後のマス目
に文字と一緒に書き入れます。閉じかっこも、句点などを伴う場合は、
最後のマス目に文字と一緒に書き入れます。また、開きかっこが最後の
マス目にきた場合は、そのマス目に次の文字も一緒に書き入れます。
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ルール
書き方
注意点および参考
【パートに分ける場合】
論文などの場合には、部・章・節・項に分けて、それぞれタイトルを
つけたり、もしくは、序論・本論・結論などに分けたりします。
その際、改行したうえで1〜2行分あけることが多いですが、比較的
短い文章では、改行して順序を示す数字を入れるだけの事もあります。
【訂正の仕方】
原稿用紙に加筆する場合は、該当部分のマス目の右側の隙間に、
引き出し線を付けて、文字や符号を記します。
削除する場合は、そのマス目の箇所を飛ばして読むとこを、二重線
で消したり、マス目の両脇にヤマかっこなどを付けるなどします。
清書された文章には、訂正が一切加わらないことが望ましいです。
訂正が多くなるようでしたら、あらためて書き直すべきでしょう。
【通し番号の打ち方】
用紙が複数になったら、通し番号(ノンブル)を打ちます。縦書きの
原稿用紙の場合は左肩の欄外に、横書きの場合は右肩もしくは、
下の中央の欄外に算用数字で書きます。
【原稿の閉じ方】
縦書きの場合は右端を、横書きの場合は左端をホチキスなどで
綴じます。
【注の表示の仕方】
原稿用紙の場合は、マス目の外に書きます。(注)は、文章の最後に
まとめて書くのが普通ですが、そのページやパートの最後に書くこと
もあります。
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書き方
基本構成
手紙文の構成
《前文》
1.頭語 2.時候のあいさつ 3.安否のあいさつ 4.お礼・お詫びのあいさつ
《主文》
5. 起語 6. 本文
《末文》
7. 自愛・繁栄を祈る言葉 8. 結びの言葉 9. 結語
《後付け》
10.日付 11.署名 12.宛名、敬称 13.副文
しかし、用件や相手との関係によって、前文や後付けを省くなどし、
状況に合わせて書くようにしてください。
例えば、頭語「前略」は、時候のあいさつや安否のあいさつを省略
するという意味ですので、「前略 取り急ぎ用件のみ申し上げます」
などのように使います。ですから、頭語を二つ入れてしまったり、
時候のあいさつなどの前文を、省略せずに使うのは間違いです。
また、相手を心配している気持ちを伝えるような手紙では、悠長な
時候のあいさつは省いたほうが、気持ちが伝わりやすいでしょう。
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基本構成
書き方
頭語と結語/手紙の書き方
一つの手紙に、状況に合わせた「頭語と結語」を一組が原則です。
《通常の場合》
【頭語】拝啓、拝呈、啓上、拝進 【結語】敬具、敬白、拝具、謹上
《あらたまった場合》
【頭語】謹啓、恭敬、謹呈、粛啓 【結語】敬具、謹言、謹白、頓首
《面識のない場合》
【頭語】拝啓、謹啓、突然で失礼ですが 【結語】敬具、謹言、頓首
《急ぎの場合》
【頭語】急啓、急呈、急白、取り急ぎ申し上げます
【結語】敬具、謹言、頓首、不一、不備
《前文省略の場合》
【頭語】前略、冠省、略啓、前略ごめんください
【結語】早々、草々、怱々、不一、不備
《続けて出す場合》
【頭語】再啓、再呈、追啓 【結語】敬具、拝具、謹言、頓首
《返信の場合》
【頭語】拝復、復啓 【結語】敬具、拝答、謹答、不一、不備
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書き方
挨拶の参考
時候の挨拶/手紙の書き方
【一月】 初春の候、本格的な冬将軍の到来です、松の内も早明け
【二月】 向春の候、小春日和の今日この頃です、余寒なお厳しき折
【三月】 早春の候、軽春の候、一雨ごとに温かさのます今日この頃
【四月】 陽春の候、春爛漫の候、清和の候、花冷えの今日この頃
【五月】 新緑の候、晩春の候、若葉が目にしみる季節となりました
【六月】 入梅の候、向夏の候、立夏の候、肌寒い毎日が続きます
【七月】 盛夏の候、猛暑の候、炎暑日増しに厳しくなる今日この頃
【八月】 残暑の候、晩夏の候、立秋とは名ばかりの残暑厳しい毎日
【九月】 初秋の候、名月の候、新秋の涼が心地よい今日この頃
【十月】 仲秋の候、清秋の候、天高く馬肥ゆる秋、味覚の秋の到来
【十一月】 晩秋の候、立冬の候、いつしか落葉の季節となりました
【十二月】 初冬の候、師走の候、いよいよ年の瀬となりました
あらたまった手紙ならば、「〜の候」「〜のみぎり」などの決まり文句
を使うと文面がスッキリまとまりますが、堅い調子になりますので、
手紙の内容によっては、自分の目に映ったもの、季節の行事などで
表現してみるとよいでしょう。
親しい相手には、「拝啓 紅葉の候 先日はお世話になりました。」
より「紅葉で我が家の裏山も真っ赤に染まっています。先日は・・」の
方がしっくりきます。自分らしい季節感の表現を工夫してみて下さい。
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挨拶の参考
挨拶の参考
安否の挨拶/手紙の書き方
時候のあいさつに続いて、相手の安否を尋ねる言葉や、健康・繁栄
を祝う言葉を入れると、受け取る相手の気持ちも和むものです。
その後に、自分の状況を伝えます。
《相手の安否》
その後 いかがお過ごしですか?
その後 お変わりございませんか?
(相手の安否が分からない場合は尋ねる形にする。場合によっては、
入れないこともあります。)
皆様 ますます ご健勝のことと推察いたします。
ご一同様には いよいよ ご清栄のことと存じます。
あなた様には ますます お元気のことと承り 何よりと存じます。
あなた様には いよいよ ご活躍の趣 心よりお喜び申し上げます。
《自分の安否》
私事ではございますが おかげ様で 家族一同 元気にしております。
私事ではございますが 私も 相変わらず 元気に働いております。
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挨拶の参考
挨拶の参考
お礼・お詫びの挨拶/手紙
用件に入る前に、日頃のおつき合いに関するお礼や、ご無沙汰の
お詫びを入れます。相手との関係や状況を考えて言葉を選びます。
日頃は 何かと お世話になり (深く)感謝しております。
先日は 格別の お心遣いをいただき ありがとうございます。
いつも いろいろと お心配りをいただき 深謝申し上げます。
常々 何かと ご厚情を賜り (心より)御礼申し上げます。
過日は 並々ならぬ ご高配にあずかり (厚く)御礼申し上げます。
《返信の場合》
お手紙 ありがたく 拝見いたしました 感謝申し上げます。
お便り うれしく 拝読いたしました ありがとうございました。
ご依頼状 本日 拝受いたしました。
《返信が遅れた場合》
すぐにご返事申し上げるべきところを お返事が遅れ お許しください。
ご返答が遅れましたこと 深くお詫び申し上げます。
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挨拶の参考
主文
起語〜本文/手紙の書き方
《起語》
「さて」「実は」「突然ですが」「ところで」「ほかでもありませんが」
「このたび」「すでにご存じかと思いますが」
ここから用件が始まります。・・という合図になるのが起語です。
《本文》
本文は、用件を伝える主要部分です。何を伝える手紙かに応じて、
5W1Hの 「誰が、何処で、いつ、何故、何を、どうするか」を
意識して書くようにするとよいです。
贈り物の依頼や礼状、相談状や案内状、抗議・苦情・催促状など
の場合は、とくに、この5W1Hを確認するとよいでしょう。
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主文
宇宙でも書けるペン
天下のモンブラン
伝統ある原稿用紙
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